星空の楽団

 

場所:二子玉川ライズ 中央広場

アーティストによるライブパフォーマンス 

会期中、中央広場でアーティストが会場を盛り上げます。

※出演アーティスト情報・出演日程は随時更新いたします。


ヒネモス   http://www.e-hinemos.com   

4月27日(土)

メンバー10人を擁する無駄に大迫力な楽団 ヒネモス 2004年 タカハシ ペチカ(ショピン)を中心に結成。運動会の鼓笛隊のごとき多数の鍵盤ハーモニカ、リコーダー、マーチングスタイルを得意 としつつも、どこかにありそうで、どこにもない国の音楽を奏でる見所、聞き所、突っ込 み所満載のサーカス的集団。親しみやすいメロディーを軸にチューバ、トロンボーン、トランペット、アコーディオ ン、フィドル、トイピアノ、のこぎり、手品等 多種多様な玩具、ガラクタ等が一丸となっ て、有象無象を飲み込む独特の音像を形成する。


おお⾬(おおはた雄⼀+坂本美⾬)  https://www.ooame.com

4月28日(日)

フォークミュージックをルーツとするシンガー/ソングライターで、⾃⾝のアルバム制作に加え、映画⾳楽、楽曲提供など多彩に活動する、おおはた雄⼀。⾳楽活動に加え、舞台出演、TOKYO FM 系全国ネット番組「ディアフレンズ」のパーソナリティや、執筆など、創作の幅を拡げている、坂本美⾬。⼆⼈が共演を重ねるうちに、⾃然とユニットのように息が合い、それぞれ名前の⽂字からとって「おお⾬」と命名。全国各地でのライヴを中⼼に活動中。2020 年、待望のファーストアルバム「よろこびあうことは」をリリース。2022 年には、結成15 周年記念となるコンサートを東京・草⽉ホールにて開催、FUJI ROCK FESTIVALʼ22 へも出演した。


Little Fats & Swingin´ Hot Shot Party    http://littlefatsnews.blogspot.com

 4月29日(月・祝)

1999年結成。今年で結成25周年。活動開始以来ほとんどメンバーチェンジをする事無く、当初より路上ライブをメインに、フジロックをはじめとする大きなイベントから、街の小さなバーでのライブなど、楽器編成からなるその身軽さを活かし、シーンに属する事なくありとあらゆる場面場所でのライブ活動を展開。そのコミカルでアップテンポなパフォーマンスは、ジャンルを超え観る者や聴く者を選ばない。square enixより発売されたゲーム音楽コンピへの参加や、小泉今日子のアルバムへの参加の他、海外来日アーティストのサポートやオープニングアクトを幾度も務めるなど、自身のライブのみに留まらずその活動範囲は多岐に渡る。自身名義の作品は、新作を含めこれまでに単独盤フルアルバムを5作、ミニアルバムを1作、ゲスト入り企画ミニアルバム及びシングルを4作、計10作を発表。その他にも参加したオムニバスは多数。


古川 麦  https://bakufurukawa.com

4月30日(月)

シンガー、ギタリスト、トランペット/ホルン、作・編曲など多岐に渡って活動する。日本国内にとどまらず、台湾など、海外でのライブも多い。どのジャンルの枠にも収まらない唯一無二の凝った楽曲センス、確かな演奏技術、温かみのある歌声で、多くの人を魅了している。サポートとしてcero、角銅真実band setなどに参加。東京芸術大学音楽学部音楽環境創造科卒。

2023年初のインストルメンタルアルバム「Miscellany」リリース。他に現在まで3枚のフルアルバムをリリースしている。


蔡忠浩  https://saichung-ho.com 

5月3日(金・祝)

2003年、bonobosVo.&Gt./ソングライターとしてメジャーデビュー。Dub/ネオソウル/チェンバーロックなど、常に進化を続けたバンドは、その高度な演奏力や飽くなき創造性、唯一無二な音楽は高く評価されてきた。バンドの傍らソロでの活動も行っており、オリジナルアルバムを1枚、カバーアルバムを2枚リリース。ここ数年はバンドやソロ活動の枠を越え、CMナレーション、舞台の音楽監督や映像への音楽提供なども行い、活動は多岐にわたる。


畳野彩加 (Homecomings)  http://homecomings.jp/

5月4日(土)

Homecomingsのボーカル・ギターを担当。くるりやASIAN KUNG-FU GENERATIONの楽曲にゲストボーカルで参加するなど活動の幅を広げている。


アン・サリー  https://www.annsally.org

5月5日(日)

ほころぶ花のように芳醇な歌声が聴くものを魅了するシンガー・ソングライター・ドクター。2001年のデビュー以来、医師として勤務の傍らコンスタントに音楽活動を行い、これまで多数のアルバム作品の他、CMやテレビ挿入歌、映画テーマ曲などを歌唱。2022年2月にはニューアルバム「はじまりのとき」をリリース。その唯一無二の印象的な歌声とジャンルレスな音楽性は幅広い層に届けられている。


ビューティフルハミングバード    https://www.beautifulhummingbird.com/ 

5月6日(月・休)

小池光子(ボーカル)、タバティ(ギター)による、歌とギターの2人組。 2002年結成、2003年、1stアルバム「ビューティフルハミングバード」でデビュー。 以来、幅広い世代から愛され、全国各地、時々海外でもライブ活動を行っている。 NHKみんなのうた「ウメボシジンセイ」の歌と演奏、NHK Eテレ おかあさんといっしょ 「もくもくふゆーん」作曲、NHK Eテレ いないいないばあっ!「ミラーミー」作詞作曲。 夏帆主演ドラマ「わたしのウチには、なんにもない。」(NHK BSプレミアム)ではエンディング曲に、オリジナル曲“眠っているあいだに”が起用され話題となった。また、住友林業、西松屋、カゴメなど、数多くのCMソングなどにも起用されている。近年ではwebCM「ハミングウォーター」に作詞作曲出演も。 最新作は2022年リリースのアルバム、”Sincere”(シンシア)。


魔法つかいKOJI      http://www.magicaldreamer.com

4月27日(土)

5月3日(金・祝)

魔法つかい。上智大学卒業後、ITベンチャー企業を経てプロマジシャンとして独立。各種メディアやVIPパーティ等で『魔法つかい』として活躍する傍ら、魔法を通して全国の人々の笑顔を切り取る旅、魔法紀行をライフワークで続ける。魔法科学者として『人の心』や『場の空気』の変化を研究し、ワークショップ・講演・執筆なども行う。その他、映画やCMのアドバイザー・演出など。サロン『E KU DA』主催。NPO法人スーパーダディ協会理事。著書『ひらがなカードマジック(幻冬舎)』

 


金子しんぺい    https://shimpeikaneko.com

4月30日(火)

こころの動きを身体の動きで描く《パントマイムのお兄さん》として活動。年齢・言葉を超えるパフォーマンスは子どもから大人までを魅了する。パントマイム1人舞台の上演、大道芸、パナソニックCM「衣類スチーマーシワ画面篇」・ ミュージックビデオに出演するなど活動は多岐にわたる。小中高の教員免許を持っていることも活かし、保育者向けに「こころとからだを育てるあそび!パントマイム」講演会も行うなど、身体表現の教育分野にも精力的に取り組んでいる。「あおぞらワッペン」「おむすびひろば」のパントマイム担当。


村田 正樹     https://www.muratamasaki.com 

5月4日(土)

高校からストリートダンスを始め、その後TAP DANCEの世界へ。2006年から2017年 までKaz Tap Companyとして海外・全国各地での活動などを経て現在ソロタップダン サーへ。 「おどる・かなでる・ひょうげんする」をテーマにタップダンスの楽しさを伝えるラ イブ・ワークショップ活動をおこなっている。 2019年SAI DANCEFESTIVAL ソロ 部門優秀賞受賞。2021年デトロイトダンスシティ フェスティバル作品招聘。第19回東京ヘブンアーティスト。キッズ コーチ検定1級。


The Worthless(ザ・ワースレス)     https://instagram.com/theworthlessjp

5月6日(月・休)

-うたうヒゲのジャグバンド-

4人のヒゲが歌っているし、よく見ると、パーカッションは洗濯板だし、オーバーオールの姉妹はソックリ双子。映画みたいに絵本を読んだり、ただただ楽しい歌をうたうよ。QRコードから曲が聴ける絵本『OPEN』を2018年『TALK』を2020年にニジノ絵本屋より出版。主な出演は、サマーソニック、グリーンルームフェス 、朝霧JAM、東京蚤の市など他多数。絵本『パンどろぼう』シリーズ(KADOKAWA)、絵本『パンダのおさじ』シリーズ(ポプラ社)の公式テーマソングも手がけている。


主催:二子玉川ライズ

 <問い合わせ先>   info@sunandstars.jp

Produced by 遊放浪